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疲れてやる気がおきない、そんな時のピアノ練習どうすればいい?

 

好きな1曲レッスン専門ピアノ講師の山田千春です。

 

静岡裾野今日の最高気温34℃、焼けつくような暑さでした(汗)

 

夏休みがあけてまたまもないこの時期、体力ある子どもだってバテます。

 

だるい、疲れた、やる気おきない・・あるでしょう

 

そんな時はまずは体調優先!ムリせずに身体をしっかり休めましょう。

 

なぜなら気力が入らないままやっても身につかないからです。

 

今回は疲れてやる気がおきない、そんな時のピアノ練習のやり方、工夫次第で忘れることを防ぐことができる、という内容でお話しをしていきます。

ピアノの練習で最低限やっておくべき練習ってご存じですか?

 

それは「忘れないこと」

 

忘れてしまったらもう一度やり直す、取り戻す時間が生じます。

 

実にもったいないですよね、思い出す、やり直すエネルギーもいりますし。

 

この忘れないための工夫をすること、これが最低限の練習になります。

 

たとえば

 

・レッスンノートを見返して課題を確認する

・模範演奏動画、YouTubeの動画をみてイメージ作り

・極端な例をあげるならエアピアノでも

 

とにかく思い出す、復習する。覚えた知識を蒸し返すこと。これが忘れないための条件になります。

エビングハウスの忘却曲線というのがあります

 

これは心理学者のエビングハウスが提唱した実験データ、忘れるまでの時間と記憶の関係を図式化したものです。

 

人がなにかを学んだとき

 

20分後には42%忘れる

1時間後には56%忘れる

9時間後には64%忘れる

1日後には67%忘れる

 

たった1日でせっかく覚えたうちの7割近い記憶がとんでしまう、びっくりでしょう

じゃあ、どうしたら覚えたことを忘れずにとどめておけるか

 

上の図式を見て下さい

 

短い時間でも「思い出す」「復習する」という作業がいかに大事かというのがわかりますよね。

 

ピアノの練習は毎日コツコツやりましょう、とよく言われませんか?

 

まさにこのデータが示すとおり、そういうことなんです。

 

疲れてても5分くらいの復習ならできますよね

 

あとから覚えなおすことの手間ひま、時間を考えるならラクでしょう。

 

~まとめ~

 

やる気がおきない時はむりせずに体調改善を優先すること

 

その代わり5分だけでも思い出す、復習の時間だけはとる

 

 

エビングハウスの忘却曲線をふまえた上での最適な復習のタイミングについて書かれたブログをご紹介します。

 

ピアノの練習について書いたブログですが、学校や塾の課題などにも応用できます。

 

リンクを張っておきますのでぜひ目を通してみて下さいね!

 

エビングハウスの忘却曲線でわかる、最適な復習のタイミング

 


 

山田 千春(ちーぼー先生)

 

静岡県裾野市にて好きな1曲レッスン専門ピアノ教室「ハルポピュラー音楽教室」主宰。ピアノ講師歴30年、ライブ、セッション出演回数200回以上。6回のレッスンで好きな1曲が弾けた、楽譜が苦手でもピアノが弾けた!裾野市で唯一のピアノ教室と好評をいただいています。

 

黒いハットがトレードマーク、スーパー戦隊&仮面ライダーが大好き