「急に合唱のピアノ伴奏やることになって・・」
「ひと通り弾けるようになったけど、これでいいのか自信が持てない・・」
「たぶん大丈夫だと思うけど・・・」
7月も後半、この時期になると、中学生からよくこんな相談をうけます
ひと通り、楽譜は読める。粗削りだけど最後までは弾けはする。
なのに、、なぜか湧き出てくる「これでいいのかな」と、いう不安
まずね、最初に言わせてください
「知らない曲なんだから、不安あって当たり前!!!」
初めて行く場所、初めての食べるもの、だれだって緊張するし、手探りの状態になる。これと全く同じ
マジメなタイプの人ほど「わからないと恥ずかしい」「私ってセンスない・・」なんて自分を責めがちになるけれど、そんなことは絶対にないから大丈夫!!
まずは「初めてだもん、不安にもなるよね~」って。自分の気持ちをそのまま受け入れてくださいね
その上で、不安をこれ!という確信に変えるための対処法を3つお伝えしますね
①曲全体をざっくりと見渡す
よくあるパターンが最初からていねいに仕上げようとします。
ダメじゃないですが、最初に固執し過ぎちゃうと、いつまでたっても最後までたどり着けない。
最後がおろそかになってしまいがちになってしまいます
まずは曲全体を、楽譜を全部広げてざっくりと見渡しましょう
✅「あれ?1番と2番で伴奏の方はちょっと違うけど、コード進行は一緒じゃん!」
✅「ここのメロディー、あとになって同じのが出てきている」
✅「1番と2番、まったく同じ伴奏パターンだ、超ラッキー♪」
こんなことが見えてくると、一気に肩の力が抜けますよ
②コードを味方にする(浮遊感、緊迫感ある響きにビクつかない)
最近は、いろんなアーティストさんが合唱用に楽曲提供していることもあってか、いろんな響きのコードが出てきます。
でも、コードの性格を知ってるなら、確信につなげることができます。
たとえば、Dm7って書いてあったら、1番低いベース音はD(ㇾ)の音。あとは楽譜上で、どの高さの「レ」なのか、探すだけ。ラクでしょ?
コードの性格を活かす、メジャーコードは明るい、マイナーコードはさみしい、暗い。「9」「13」などテンションノートがついたらシャレオツ系、浮遊感たっぷり
さらにdim(ディミニッシュコード)は恐怖系、7(♯9)は緊張感あるクセ強系とか
レッスンで「先生、この音あってます?」「ここ自信がないんですけど・・」って聞かれる箇所、だいたいこれに当てはまることが多い。
「あ、このコードはもともとこういう性格持っているんだから、これで大丈夫!」確信に変えることができますよね。
③自分の演奏と音源を聞き比べる
読めて確信が持てないなら、ほかの方法で、それが「聞き比べ」すること。
これ、案外やってない人が多い。
スマホには録音機能がついています(ついてなかったら無料でアプリがとれます)
スマホをセットして、気になる箇所をピッ!録音。
そして、お手本(オリジナル音源)と自分の録音した演奏を聞き比べてみてください。
オリジナルの音源と同じ雰囲気に聞こえれば「あ、同じじゃん!」確信に変えれますよね。
恥ずかしさは封印して、ぜひやってみてください
まとめ
初めての曲、聞いたことない曲だから「不安はあって当然!」と、割り切る
①全体をざっくり見て、同じパターンなど、似たような箇所をチェックする
②コードの性格を活かす(浮遊感、緊張感あるコードにビクつかない)
③録音してオリジナル音源と聞き比べる
急にピアノ伴奏を頼まれてしまった・・
これでいいのか、自信が持てない・・
そんな困りごとにも、一人ひとりの状況や曲の特性に合わせてしっかりサポートします。
まずはお気軽にご相談ください。
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山田 千春(ちーぼー先生)
静岡県裾野市にてポップス、ポピュラー専門ピアノ教室「ハルポピュラー音楽教室」主宰。ピアノ講師歴30年、ライブ、セッション出演回数200回以上。好きな曲でレッスン、楽譜が苦手でもピアノが弾けた!裾野市で唯一のピアノ教室と好評をいただいています。
黒いハットがトレードマーク、スーパー戦隊&仮面ライダーが大好き
ちーぼー先生をもっと知りたい方はこちら!フォローはお気軽に



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